2015年11月12日木曜日

「必勝おやじ餅」について

保護者の皆様
七中おやじの会
毎年恒例となっています「必勝おやじ餅」です。

これから正念場を迎える高校入試試験での3年生の頑張りを期待して、また、卒業しても七中魂を忘れないよう思い出作りに、お父さん・お母さんからの応援メッセージを込めて餅をつきます。

また、餅をついてくれるお父さん・お母さんを募集しています。生徒数約800人分の餅をつかなければなりません。人手が足りません。

七中のお父さん方、授業参観の合間に、一人ひと臼、いい汗をかいておいしい餅を食べませんか。

「おやじの会」は朝から餅をついています。お気軽に参加して下さい。

<実施日>
平成27年12月5日(土) オープンスクール日
授業終了後、会食開始(14:45頃)

よろしくお願いします。

2015年10月30日金曜日

バレーボール


平成27年7月12日(日)、塩浜体育館にて41校による市川市PTAバレーボール大会が行われました。
七中は、1回戦、本年度より小中一貫となった塩浜学園と対戦しました。1セット目、21対17と少し苦戦しましたが、2セット目、21対9と落ち着いて勝利することができました。

2回戦。須和田の丘支援学校と対戦しました。1セット目、27対5、2セット目、21対2の圧勝でした。
3回戦以降は9月6日(日)同体育館にて開催され、第六中学校との対戦でした。
1セット目、17対21、2セット目、18対21と1点を取り合う試合内容でしたが負けてしまい、七中はベスト16の成績で終わりました。

この試合を通し、笑顔で支えあったお母さん方!!
今年の夏の思い出をありがとうございました。

2015年5月31日日曜日

体育祭PTA競技「綱引き」のご案内

 若葉の緑もすがすがしい季節となりました。皆様におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。また、日頃よりPTA活動にご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。
 さて、6月6日に開催される体育祭ではPTA競技「綱引き」を行います。
生徒たちと一緒に汗を流すことのできる唯一の協議になります。是非ご参加下さい。
 参加ご希望の方は下記の詳細をご確認の上、当日受付へお越しいただき受付用紙にご記入下さい。


1. 日  時  平成27年6月6日(土) プログラム 11番
2. 受付場所  本部席横(プログラム3番前までとします)
3. 集合場所  入場門(東西線側)

※受付は先着60名となりますのでご了解ください。
 締め切り後参加される方は、直接入場門へお越しください。
※プログラム8番「借り物競争」(1年男女)が始まりましたら、入場門に集合し整列して下さい。
※当日はPTAで軍手を用意しております。(綱引き終了後返却BOXへお願いいたします)
※天候によりPTA競技が中止される場合もございますのでご了承ください。



2015年3月11日水曜日

第六回 閉級式


                                                             第6回 閉級式        
                                                                                                                                           1/27 会議室

髙鍋校長先生よりご挨拶をして頂き、その後に年間5回以上、講座に出席された方の努力賞の表彰を行いました。今回は10名の方が表彰されました。その内の1人の方は努力賞を6年連続で受賞されているそうです。素晴らしいですね。




そして表彰後、市川市でカウンセリングルームM's Roomを開設されています三浦久美子さんをお招きして『思春期中学生と穏やかにすごすためのコツ』と言うお話の講演がありました。
思春期と更年期は対局的ではありますが、非常によく似ていると話していました。
思春期はホルモンが活発になり身体の成長と心の成長が重なって、とても疲れやすく情緒も不安定でイライラしている時期との事です。そして、身体の変化に脳がついて行けず工事中の状態との事だそうです。
ですから、例え目に余る暴言を吐いたとしても、今は脳が工事中だからと出来れば温かく接してあげて欲しいとの事です。
そして更年期は、ホルモンも減少して行き、身体のあちこちに支障をきたしたり、急に気持ちが落ち込んだりと情緒が不安定になります。
つまり、心の平穏を保つのには、ホルモンバランスはとても重要らしいです。
この事を頭の片隅に置いて、中学生のお子さんと向き合ってあげるとお互いイライラせずに接する事が出来るとの事です。
それから、たとえ我が子であっても自分とは別の人格。親の思考を押し付けるのではなく、一人の人格としてきちんと思考を尊重してあげましょうとの事です。