2014年11月27日木曜日

必勝おやじ餅 餅つき父さん大募集!!!


集まれ!!餅つき父さん!!


11月末 おやじの会 発信文書

「必勝おやじ餅について」

この文書でご案内の通り、今年も 餅つきお父さん を募集しております!!


平成26年12月6日(土) オープンスクールの日です。

授業参観の合間に、受験を迎える3年生  部活・勉強を頑張る1.2年生

頑張る七中生約800人を お餅に願いこめて 杵を握り 一突き 応援しませんか?

応援することしか出来ないから…祈りを込めて、愛を込めて、餅をつきましょう。

「おやじの会」は朝から餅をついて頑張ります。

どうぞお気軽に参加してください。

保護者力を合わせて 愛する七中生を応援しましょう!



詳細は 七中おやじの会 発信文書にてご確認ください

2014年11月26日水曜日

第4回 皇居見学

  
                                                                                                                                      10月15日 皇居

今回は屋外での学級会で、皇居に行って来ました。
一言で皇居と言っても漠然としてしまいますが、主に天皇・皇后様がお住まいになられている吹上御苑(中に入るには予約が必要)と東御苑(平日の決まった時間帯は誰でも中に入れる)に別れており、今回は吹上御苑の一部分を見学して来ました。テレビで時折目にする皇居ですが、都心のど真ん中にありながら自然豊かで日常の忙しないひと時を忘れて穏やかなひと時を感じる事が出来ます。そして物凄く広大でその為、皇居警察の方は専用車や騎馬で巡回していました。
宮内庁庁舎・伏見櫓・正門鉄橋(通称、二重橋)、お正月等の一般参賀でお馴染みの宮殿東庭は映像から伝わる物とは違い、物凄く広大でした。高円宮典子様が嫁ぐ前に両陛下にご挨拶されてから退殿された玄関等も案内・説明を受けました。そして、見学前の待機する所に売店があり、菊の御紋が入ったお茶碗・箸等の日用品、財布・ベルト等の革製品、お饅頭・お菓子等のお土産等を販売しています。興味のある方は是非、足を運んでみて下さい。







第5回 骨盤体操

                                           11月20日 10:00~体育館
 
 
 
大村晶子先生をお招きして体の歪みをチェックする簡単な方法や、骨盤周辺をほぐして矯正する体操を丁寧にとてもわかりやすく、時にはお話を混ぜ教えて頂きながら実践していきました。
骨盤・肩・顎は連動していて、体の歪みは様々な箇所に影響を及ぼすそうです。昔と違い畳からフローリング、トイレも和式から洋式へと様変わりした現在では、【しゃがむ】といった行為が少なくなり、必然的に腰周りの筋肉を余り鍛える事がなくなった為、腰痛のトラブルを訴える人が多いとの事です。
ご自身も出産後に乳飲み子を抱え、ぎっくり腰を3回も患いとても苦悩され、ヨガ・テラピス等様々な体験を通して自分にはこれだ!と手応えを感じたのが骨盤体操だと話されていました。
普段なかなかお手入れしない箇所や長年放っておいた箇所をほぐしていきました。この日は、気温が前日より急に下がってしまいとても底冷えのする寒い日でしたが、体操をしていくうちに体の中から次第に暖まってきて効果を速実感する事が出来ました。


2014年11月3日月曜日

80周年 記念式典

11/3(月)市川市市制施行80周年記念式典に参加しました。

  文化の日、快晴。市川市文化会館(収容人員数2,000人)満席の下で開催されました。
 80周年にちなみ、今年80歳を迎えた御婦人の回想録が朗読・披露されました。


 「当時、ラジオから流れてきた東京放送局(現NHK)の『コドモの新聞』にて、
村岡花子さん(朝の連続テレビ小説『花子とアン』のモデル)からのメッセージが、まるで昨日の事の様です


『本日、千葉県に上から読んでも下から読んでも同じ名前の“市川市“が誕生しました。』

1934年、市川・中山・八幡・国分各町村の合併により、県下では3番目の市として発足。
現在、人口48万人を有する関東有数の“文教”都市として確固たる地位を築いています。
又、その歴史そして古刹(こさつ)を有する姿は、“千葉の鎌倉“とも称されています。
 
 
★市制施行80周年を記念して作成されたキャッチフレーズを御紹介します。

   ■ キャッチフレーズ  【いつも新しい流れがある市川】


     市民が選ぶ景観100選で1位である江戸川・未来志向・持続可能な都市
              イメージ等とあわせ、若い世代を意識したものを選定基準として、
              公募作品の中から選びました。
 

『我がPTA』も「教育功労」として、感謝状の贈呈を受けました。

 
大変名誉な事であり、そしてこれも日頃の皆様、そして先達を含めた多くの方々からの厚い御支援の賜物と受け止めています。改めて、PTAの在り方云々と論ずる以前に、その“継続”の重要性を感じた次第です。